NISAを始めたいけど、「口座はどこで開設すればいいの?」と迷っていませんか?
現在は多くの証券会社でNISA口座を開設できますが、お勧めなのは5大ネット証券と呼ばれている下記の5社です。
- SBI証券
- 楽天証券
- 松井証券
- マネックス証券
- 三菱UFJ eスマート証券
この記事では、NISA口座を選ぶポイントや各証券会社の選び方をわかりやすく解説します。
この記事を読めば、自信を持ってNISA口座を開設できるようになります。
※記事の内容は2026年7月現在のデータとなります。
NISA口座の選び方!どこで開設しても同じ?
NISA制度はどこで開設しても同じ
結論からお伝えすると、NISA制度そのものはどの証券会社で口座を開設しても同じです。
例えば、年間の投資枠や非課税で運用できる仕組みは、どの証券会社でも変わりません。
そのため、「A社なら非課税期間が長い」「B社なら投資できる金額が多い」といった違いはありません。
では、何が違うのでしょうか。
NISA口座を選ぶ4つのポイント
違いがあるのは、証券会社ごとのサービスです。
大まかな違いをご紹介します。
- 取扱商品の品質
(商品数が豊富。低コストで優良な投資信託などが購入できるかなど。) - 取引手数料
- 使いやすさ
- ポイント制度
つまり、「サービスの内容」で証券会社を選ぶことが大切です。
特に重要なのは取扱商品の品質と取引手数料です。
初心者の方は、長く付き合う口座になるため、自分に合った証券会社を選ぶことで、投資を続けやすくなります。
そこでNISA口座を選ぶときに確認したいポイントを紹介します。
サービス内容を比較
それではサービス内容を比較していきましょう。

金融機関の比較しましたが、どの証券会社を選んでもNISAを始めることはできます。
しかしサービス内容を考えると、5大ネット証券でNISA口座を開設する事に大きなメリットがある事が分かります。
ここからは、それぞれどんな人におすすめなのかを解説します。
SBI証券がおすすめな人
- 三井住友カード会員
- Vポイント経済圏の利用者
- 長く資産形成を続けたい
楽天証券がおすすめな人
- 楽天カード会員
- 楽天経済圏の利用者
- 初心者でも使いやすい
松井証券がおすすめな人
- JCBカード会員
- 少額から投資を始めたい
- サポートを重視したい
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マネックス証券がおすすめな人
- dカード会員
- dポイントを貯めたい
- NISAで個別株に投資したい
三菱UFJ eスマート証券がおすすめな人
- au PAYカード会員
- Pontaポイントを貯めたい
- 三菱UFJ銀行を利用している
どの証券会社にするか迷ったら
利用しているサービスが特にない方は、SBI証券または楽天証券がおすすめです。
どちらも取扱商品が豊富で、手数料も無料。初心者でも使いやすく、多くの人に選ばれているネット証券です。
正直なところ、どちらを選んでも大きな差はありません。
「SBI証券か楽天証券か」で迷っている時間よりも、早く積立を始めることの方が将来の資産形成には大切です。
わたしの場合
私自身は現在、楽天証券でNISAを利用しています。
理由は、普段から楽天市場や楽天カードを利用しており、楽天ポイントを効率よく貯めることができるからです。
又、アプリも非常に使いやすいです。
自分が普段利用しているサービスに合わせて選ぶと、無理なく長く続けられるでしょう。
よくある質問
Q. NISA口座は後から変更できますか?
はい、変更できます。ただし、1年に1回までです。
変更したい年の手続きを期限までに行えば、翌年から別の金融機関でNISAを利用できます。
ただし、今まで購入した商品を新しいNISA口座へ移すことはできません。
例えば、楽天証券でNISA口座を利用して購入した商品は、そのまま楽天証券で保有し続けることになります。SBI証券へ移管して引き継ぐことはできず楽天証券で非課税のまま預かりという形になります。
そのため、NISA口座を選ぶ際は、長く利用することを前提に、自分に合った証券会社を選ぶことが大切です。
Q. 地方銀行やその他の証券会社ではNISA口座を開設しない方がいい?
私はお勧めしていません。
地方銀行などでは、窓口で相談ができる事が最大のメリットですが、人件費などが必要な分、取引手数料や信託報酬(投資信託の運営コストなど)が高額な商品しか選べません。
(私の地元や周辺地域の地方銀行などでのNISA取扱商品はこのケースでした。)
又、不必要な金融商品を進められてしまう事に注意が必要です。
Q. ネット証券は安全ですか?
はい、安全です。
金融庁に登録された金融機関であり、顧客の資産は証券会社の資産とは分けて管理されています。そのため、万が一証券会社が経営破綻した場合でも、預けた資産は原則として守られます。
Q. NISA口座の開設に費用はかかりますか?
いいえ。口座開設費用や維持費は無料です。
投資を始める際は購入する商品の代金が必要ですが、口座を作るだけなら費用はかかりません。
Q. NISA口座は複数開設できますか?
いいえ、NISA口座は1人につき1口座しか開設できません。
複数の証券会社で口座を持つことはできますが、NISA口座として利用できるのはそのうち1社だけです。
まとめ
NISA口座は、どの金融機関で開設しても非課税制度の内容は同じです。
取扱商品やポイント還元、使いやすさなどは証券会社によって異なりますが、5大ネット証券のどれかを選択すれば大きく後悔する可能性は低いでしょう。
大切なのは、自分が普段利用しているサービスやポイントに合った証券会社を選び、長く積立を続けることです。
この記事が、あなたにぴったりのNISA口座選びの参考になれば嬉しいです。


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